自動車保険の各種特約案内!

自動車保険の契約

自動車保険に限らず、保険には主契約と特約というものがあります。
主契約とは補償の軸となるものです。
例えば火災保険であれば、火災による住宅の損害が補償の対象となります。
自動車保険も同様で、主契約というものがあります。
自動車保険の主契約の前に、まず強制加入となっている自動車保険の自動車損害賠償責任保険について学びましょう。
自賠責保険は強制加入の自動車保険で、補償を対人賠償請求としています。
この自賠責保険の補償は対人賠償請求だけですから、主契約・特約という概念は存在しません。
そして強制加入ではない自動車保険の任意保険について調べましょう。
任意保険とは加入が任意とされており、自動車所有者の意思によって自由に決定することができます。
この任意保険の主契約では、対人賠償責任保険や対物賠償責任保険などがあります。
対人賠償責任保険は自賠責保険と同じ補償ですが、保険金額を高額に設定できることが特長です。
そして対物賠償責任保険は、人ではなく他人の財物に与えた損害に対する賠償請求を補償します。
これらの保険だけではなく、昨今の自動車保険には、主契約としての保険が多く備わっています。
主契約には搭乗者傷害保険や無保険車傷害保険、自損事故保険などが設けられています。
搭乗者傷害保険は、自動車に乗っている人を補償の対象としています。
自動車に乗っている人のことを搭乗者と呼び、自動車事故で相手の搭乗者も補償の対象としています。
そして無保険車傷害保険とは、自動車保険に加入していない自動車と事故を起こして被害者となった場合に適用される保険です。
この他に、当て逃げなどの事故相手が不明な場合や、火災による自動車への損害、風災、水害なども補償の対象となっています。
これらが自動車保険の主契約となっています。
これら以外にも付帯させることのできる補償を備えている契約が特約というわけです。
特約では、さまざまな状態を補償してくれ、より備えが充実する自動車保険となります。
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